牛肉の温度管理
徹底した温度管理のもと、スピーディーな加工でフレッシュなまま出荷!
小川畜産グループでは、枝肉(骨の付いたままの肉)から整形するまでを肉の表面温度を3℃以下で保ち、新鮮な状態でお肉をご提供できます。つまり、枝肉を脱骨・整形するまでの温度帯をしっかり管理し、牛肉の鮮度を落とさないようにスピーディーに加工していく技術があると言っても過言ではありません。
スピーディーな職人の加工技術により、フレッシュな状態で飲食店にお届け可能!
工場全体に熟練したスタッフを配置して、HACCP(ハサップ)対応工場で、徹底した温度管理と技術力のコラボレーションによって、品質の高い、安心安全な牛肉を毎日、飲食店の皆さまにお届けできるというのも、小川畜産グループの技の1つです。焼肉店、肉バル、鉄板焼き、鍋物屋、ステーキハウスの皆さまからも好評をいただいております。
