牛リブロース

飲食店さんのステーキ、すき焼きとして使われる部位では人気の牛リブロース!
牛の“リブロース”は、ステーキ、すき焼きとして使われる部位としては人気がある部位なんです。リブロースの特徴は、何と言っても脂の部分です。リブロースと呼ばれる部位は、サーロインと肩ロースの間にある部位です。サシも入っており、スライスしてしゃぶしゃぶやすき焼きにしてもとても美味しい部位です。
ステーキメニューとして使う場合は、ダイナミックな厚さに切って焼いてご提供するのも美味しく食べてもらえると思います。

霜降りがすごいインパクト!でも、脂も美味しく食べやすい!
リブロースは、きめ細かい部位で霜降りの牛として扱われており、焼いて使用するのにも一番適している部位と言われてます。脂の部分を落として焼くというのも1つのメニューに取り入れる方法ですが、リブロースは脂も十分旨味があって美味しい部位です。
来店したお客さまにも、かなり満足度の高いお肉なので、小川畜産グループとお取引してくださっている飲食店さまからも人気の部位となっています。

希少部位のリブロース!他の部位と比べても抜群の旨さとインパクト!
また、リブロースはサーロインと同様に1頭からほとんど取ることができない貴重な部位です。見た目、味わい、旨みなどが他の部位と比較してもダントツだと思います。これから、ステーキハウスや鉄板焼きを開業される方にもおすすめの部位がリブロースなので、是非お気軽にお問い合わせくださいね!